Tapal Kila: バレンタイン商戦が本格化！シルスマリア、43都道府県・166カ所に出展！

コロワイドグループで洋菓子・チョコレートの製造・販売を手がける株式会社シルスマリア（本社：横浜市西区・代表取締役社長竹島隆仁）は、このたび、バレンタイン商戦の本格化を受け、全国のバレンタイン催事場に積極出展し、生チョコレートの販売をスタートさせましたのでお知らせいたします。今年の催事出展は百貨店を中心に、1月17日（火）から始まり、最終的には全国43都道府県、166カ所に拡大させる考えです。

※写真はイメージです。

シルスマリアの催事情報はこちら
https://www.silsmaria.jp/event/

1988年の発売以来、30年以上お客様に愛され続けるシルスマリアの生チョコレート。今年も2月14日のバレンタインデーに向け、全国の特別催事場に出展いたします。
バレンタインシーズンには、大切な方への贈り物や自分用に購入される方に毎年たくさんいらしていただいておりますが、昨今では、年に1度の“チョコレートを思いっきり楽しむ日”としてのご利用も増えております。
シルスマリアの生チョコレートは、通常、神奈川県を中心に5つの常設店舗で販売しておりますが、バレンタインシーズンには、全国の催事場に出展いたしますので、この機会にぜひ売り場にお立ち寄りいただき、生チョコレートを楽しんでいただければと思います。
今回、初めての方にも、ファンの方にもバレンタインのチョコレート選びの参考になればと、以下にシルスマリア店舗スタッフが選ぶ「人気Best５」の生チョコレートをご紹介しております。どうぞご覧ください。

シルスマリア店舗スタッフに聞いた、人気BEST5！
各店舗スタッフへアンケート*を実施。生チョコレート商品の人気ベスト5をまとめました。バレンタイン用のチョコレートをお探しの際には、ぜひ参考にしてみてください。＊2022年12月

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人気ベスト1 『公園通りの石畳シルスミルク』
公園通りの石畳シルスミルク 20粒/1,512円（税込）

初めて生チョコレートを生み出したシルスマリア。その最初の一粒となったのが『公園通りの石畳』です。当時、シルスマリア創業店である平塚店の前に“公園通り”があり、箱の中に並べた生チョコレートが石畳を思わせることからこの名が付きました。
3種類のミルクチョコレートとこだわりのクリームから作られる『公園通りの石畳シルスミルク』は、なめらかな口どけを追究して完成した一品。濃厚なチョコレートと口当たりの良いクリームが絶妙なバランスで、神奈川県指定銘菓にも選出されています。
発売から30年以上経った今も変わらず、多くの方々に愛されている定番の人気商品。店舗でも年代・性別を問わず、幅広い層にご支持いただいています。シルスマリアの生チョコレートを知っていただくにはまずはこちらがおすすめです。

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人気ベスト2 　『アールグレイ生チョコレート』
アールグレイ生チョコレート20粒 1,944円（税込）

シルスマリアでは20年以上前からアールグレイを使った生チョコレートを展開。近年は、ロサンゼルス発のオーガニックティーブランド「ART OF TEA（アートオブティー）」とコラボ。当商品に使われている紅茶アールグレイティーは、インドやスリランカの厳選された農園から手摘みされた茶葉に、高品質で貴重なベルガモットオイルをブレンドしたもの。えぐみがなく爽やかな柑橘の香りが印象的です。

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人気ベスト3　『竹鶴ピュアモルト生チョコレート』
竹鶴ピュアモルト生チョコレート 16粒 2,376円（税込）

ビターチョコレートの比率を高くすることで、竹鶴のコクと香りを引き立たせました。
口どけとともにウイスキーの香りが口いっぱいに広がります。
■竹鶴ピュアモルト：日本のウイスキーの父と言われている「ニッカウヰスキー」創業者、竹鶴政孝さん。その苗字を冠した「竹鶴ピュアモルト」は、異なる個性を持つ上質なモルトをバランス良くブレンドして造り上げたピュアモルトウイスキー

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人気ベスト4　『生チョコ3種セット』
生チョコ3種セット30粒（10粒×3種） 2,538円（税込）

シルスマリアの人気定番3種を詰めたセット。
シルスミルク・スノーベリー・シルスビターが各10粒ずつ入ったアソートボックス。
生チョコ初めての方や、ちょっとずつ楽しみたい方、好みが分からないな・・・という方へ贈るにはこちらがおすすめです。

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人気ベスト5　『公園通りの石畳「No.0」』
公園通りの石畳「No.０」20粒 1,944円（税込）

No.0 = “原点回帰”
チョコレートソムリエが厳選したカカオ80％以上のチョコレートと良質なクリームを使用。カカオニブの食感がアクセント。
厳選したチョコレートを使っているのでチョコの味が濃くて、カカオニブのカリッとした食感を楽しんで頂けます。

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【シルスマリアは生チョコレート発祥のお店　です】

1988年寒い夜のこと、シルスマリアの厨房に今までに無い、全く新しいタイプのチョコレートが完成しました。
ショコラティエが、そのチョコレートに、生チョコレートという商品名を付けたことが、のちの生チョコブームへとつながっていきます。もちろん、現在使われている、この「生チョコレート」という言葉も、その当時シルスマリアで生まれた言葉です。

シルスマリアのサイトが新しくなりました。
https://www.silsmaria.jp/