中央競馬:予想予想
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◎②アルクトス
▼高橋賢(関西・時計班)
②アルクトスは左回りのダート1400~1600メートルではまだ連対を外したことがなく、まさに今回の舞台設定に特化した馬。速いペースを追走する力、スピードを持続する力にたけており、キャラクター的にもこのレースの特徴にマッチする。
南部杯は全馬が終始、3~4頭分内側をあけて走っており、その部分の砂が深かったと推測できるが、この馬は内めを回りながらもしぶとい伸び脚。敗れたとはいえ、内容は高く評価できる。イン差しが可能な特性から、この枠も味方につけられる可能性は大。勝負馬券は②の単勝と馬連②-⑤⑨⑫。
◎③ワイドファラオ
▼ヒロシ(関東・想定班)
チャンピオンズC、東京大賞典、東海S、根岸S、この4つがフェブラリーSへの主要なステップレース。近5年の入着馬(5着以内)を振り返っても、25頭中23頭は前走で前記4レースのいずれかを使ってここに臨んでいた。ただ、出走数自体も多いが、人気の割に健闘しているのは根岸S組で、特に勝ち馬からコンマ6秒差以内だった馬は近5年で16頭いて【2・1・2・11】、単勝回収率98%、複勝回収率70%。この数字も“該当馬以外”との比較の上ではかなり優秀だ。
今年の該当馬はモズアスコット、③ワイドファラオの2頭だが、根岸Sからの1ハロン距離延長が間違いなくプラスに働くのは後者だ。初ダートながら好時計で逃げ切ったユニコーンSは今回と同じ舞台。その後、キャリアを積んで砂のキックバックにも耐えられるたくましさも身に付けた。加速ギアのオプションが増え、戦い方の幅が広がったところにも成長の跡が。もちろん勝つ可能性は高く、この絶好枠なら馬券圏を外すシーンはまず考えられない。
◎⑨サンライズノヴァ
▼坂本和(関西・時計班)
クリソベリル、ゴールドドリーム、オメガパフュームといったトップホースがこぞって不在。前年の覇者インティも6連勝で挑んだ昨年ほどの勢いはない。となれば、多くの馬にチャンスがあるとみていい。波乱の可能性も十分にある。
狙いは⑨サンライズノヴァ。前走は差し馬が上位を独占する流れのなか、59キロを背負って好位から見せ場たっぷり。5着という結果以上の評価をしていい走りだった。もともと休み明けを得意とするタイプだが、1週前調教でダート王者を圧倒したように仕上がりは万全。4、7着だった過去2年以上の走りを期待できる。勝負馬券は馬連。
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