ゴルフが大好き!だから1年中プレーをしたい!!でも、冬のゴルフは寒いので敬遠しがち…というゴルファーも多いだろう。
暖かさを優先させて着こみ過ぎると、ゴワゴワしてスイングしにくい。スイングを優先させて薄着にすると寒さで筋肉が硬直し、やっぱりスイングしにくい。どちらもゴルファーなら一度は経験があるのではないだろうか。
今回は、そんな冬ゴルフ“あるある”を解消してくれる「ティゴラゴルフ」のおすすめ防寒ウェアをご紹介しよう。
防寒ウェアというと肌着を想像する人も多いと思うが、ゴルフ5のオリジナルブランド「ティゴラ」からお勧めするのは、長袖のポロシャツやモックネックシャツだ。
秋から冬にかけては、長袖シャツ1枚だと少し肌寒い。でも、下に肌着を着ると逆に暑すぎたり、動きにくかったりする。そんなときに便利なのが、あったか機能の長袖のポロシャツやモックネックシャツ。
1枚で十分暖かいので、今の時期なら肌着を着る必要はなし。もう少し寒くなったら、上にニットや薄手のブルゾンを着ればOKなので、薄着でプレーできるのがメリットだ。
暖かさの仕組みはいくつか種類があるが、「ティゴラゴルフ」の推しは下記の2タイプ。ひとつは「蓄熱保温」。もうひとつは「吸湿発熱」だ。
その1:「蓄熱保温」
太陽光を吸収して熱エネルギーに変え、ウェア内にその熱を蓄えることで暖かい着心地を実現。ウェア内側の暖かさが長時間保たれるので、18ホール暖かさが持続するという機能だ。
「蓄熱保温」イチオシのアイテムは下記の通り。
レイヤードしやすい厚さの長袖ボタンダウンシャツは、「蓄熱保温」のうえにストレッチ性も抜群(写真はメンズ)
裏地に蓄熱素材を使用。このタグが「蓄熱保温」機能付きの目印だ
その2:「吸湿発熱」
身体から発生する汗や水蒸気などを吸収し、熱エネルギーに変換することで生地そのものが発熱。薄手でも暖かく、一度水分を吸収すると長時間暖かさがキープされるのが特徴だ。
「吸湿発熱」イチオシのアイテムは下記の通り
柔らかく肌触りの良い、裏起毛のハイネックシャツ(写真はメンズ)
汗などの水分を吸収して発熱する繊維が裏地に使用されている
「蓄熱保温」「吸湿発熱」機能付きのアイテムはレディスウェアにも豊富にラインアップされている
もちろんどちらのタイプも、スポーツウェアだからこその耐久性やストレッチ性などもしっかりと考慮されている。軽量でソフトな肌触りは、ずっと着ていられるほど気持ちがよい。
シンプルなデザインなので、どんなボトムスやアウターとも相性がよいだろう。カラーを選べば、ゴルフだけでなくアウトドア、スポーツ観戦など普段着としても活用できそうだ。
研究が進み、年々、体感温度や着心地が向上している防寒ウェア。これがあれば、着ぶくれによるスイングしにくさが解消されるのは間違いなし。また、寒さを防ぐことは怪我の予防にもなる。手にとりやすい価格の「ティゴラ」なら、試してみる価値はあるだろう。本格的な寒さがやってくるまえに、ゴルフ5でチェックしておこう!
<ティゴラゴルフ 商品ページ>
https://store.alpen-group.jp/disp/CSfContentsPLP.jsp?baseCatTp=3&B=508
からの記事と詳細 ( 【ティゴラゴルフ】なら冬仕様の機能が満載。ごわつき知らずのあったかゴルフで快適ラウンド間違いなし! - ALPEN GROUP MAGAZINE )
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