楽な着心地で機能的、かつ和を感じさせ、部屋着や外出着として幅広く愛用されている「作務衣」。おうち時間が増え、実は昨年から徐々に人気が高まっているアイテムだ。今回は日本の夏にぴったりなおすすめの作務衣をご紹介する。
「逸品倶楽部 清涼 本麻 作務衣」(3万800円)は、薄手の麻100%の生地で仕立てた日本製の作務衣。製品洗いによりソフトな風合いで、蒸し暑い夏に心地よく着られる。
全体的にゆったりとしたサイズ感で、楽に過ごすことができる。パンツのウエストをゴムと紐、裾を紐で調節することで、体型に合わせてやさしくフィットする。横ポケットは深めの設計となっており、座ったはずみにカギや小銭入れなどを落としてしまうような心配も少ない。後ろポケットはハンカチや財布などが収まるゆったり仕様で、かばんを持たずに手ぶらでお出かけも可能だ。
「彩香 久留米つむぎ織作務衣」(8,778円)は、伝統の「久留米つむぎ織」を使用した日本製の作務衣。綿100%の特性を活かした、独特な素材感と風合いの生地は、縦糸に双糸を使い「強度」「ツヤ」「しなやかさ」を持たせている。丈夫で洗うほど肌になじむので、休日のくつろぎ着に最適だ。
「アーバンエクスプレス 綿100%しじら織り作務衣 2色組」(7,678円)は、綿100%のしじら織りの風合いが魅力の作務衣。しじら織りは独特の風合いのシボがあり、汗ばむ時期でも肌に張り付かず、サラッとした快適な着心地が持続する。浴衣替わりにもなるので夕涼みにも最適。グリーン系・ブルー系の同サイズ2色組で洗い替えにも便利だ。
「ピエルッチ 綿混くつろぎ作務衣 2色組」(7,678円)は、軽くて丈夫なダンガリー生地を使用した作務衣。ダンガリー生地の奥行きある色味は、デニムと違い白糸が多く生地面にあらわれており、見た目も軽さがあるため、コーディネートしやすいのもポイント。丈夫で軽いのも特長で、自宅でのくつろぎ着として幅広く活躍するだろう。チャコール・ネイビーの同サイズ2色組。
「アローズ デニム作務衣」(5,478円)は、デニム生地で仕立て、カジュアル感覚で気軽に楽しめる作務衣。デニムならではの風合いで、着るたびに肌に馴染み、洗うたびに色落ちする変化を楽しめるのも魅力。Sから3Lまでのサイズ展開で男女問わず着用が可能。
「匠 男女兼用 綿100%作務衣」(3,289円)は、インナーを変えればフルシーズン楽しめる綿100%の作務衣。軽くて動きやすい、さらりとした肌触りの綿100%の生地を使用。作業着に、ユニホームに、お散歩に、くつろぎの時間になどさまざまなシーンで活躍する一着。男女兼用デザインでSから3Lまで豊富なサイズ展開。カラーも5色から選べる。
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