18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ50円ほど高い2万3300円台後半で推移している。前日の米株式市場ではハイテク株を中心に売られたが、海外市場と比べて相対的にハイテク株比率が低いとされる日本株には、海外投資家が分散投資の目的で買いを入れている。
米市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後、投資指標面で割高とされるハイテク株の売りが再開している。米ハイテク株を…
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