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Monday, August 10, 2020

クーラーボックスの保冷力が持続する6つの基礎知識(ライフハッカー[日本版]) - Yahoo!ニュース

真夏にクーラーボックス(保冷ボックス)から取り出したビールが生ぬるかったり、食べ物が傷んでいたら、本当にがっかりしますよね。 しかし、どんな猛暑でも、クーラーボックスに戦略的に中身を詰めれば大丈夫です。 具体的にご説明しましょう。 目次 1. クーラーボックスは使う前に冷やしておく 2. ブロックアイスを使う 3. クーラーボックスに入れるものは事前に冷凍するか冷やしておく 4. 飲み物と食べ物は別々のクーラーボックスに入れる 5. 氷の層を重ねる 6. クーラーボックスの蓋を開ける頻度を低くする

1. クーラーボックスは使う前に冷やしておく

まさか、室温のクーラーボックスで中身を冷蔵できるとは思いませんよね。 屋根裏部屋、地下室、ガレージから出してきたクーラーボックスもそのままではダメです。 クーラーボックスは、実際に使う日の前夜に(あるいは、少なくとも使用する数時間前)に、氷を入れた袋を詰めて冷やしておきましょう。 下の動画を見ると、クーラーボックスに効果的に中身を詰める方法が具体的にわかるので、チェックしてみてください。

2. ブロックアイスを使う

長方形のブロックアイスは小さいアイスキューブよりゆっくり溶けるので、より長時間より高い冷蔵効果を保てます。 ブロックアイスが地元のスーパーやガソリンスタンドで手に入らない場合は、計画的に自分で作ることもできます。 オーブン料理用の焼き型やクーラーボックスのトレイに水を入れて凍らせましょう。 ブロックアイスは、クーラーボックスに入れる前に、特大のジップロックかゴミ袋に入れれば、氷が溶けるとき水漏れして食べ物を濡らさずにすみます。 また、ブロックアイスの上にカットした段ボール紙を置いてから食べ物をその上に置くと、さらに安全です。

3. クーラーボックスに入れるものは事前に冷凍するか冷やしておく

クーラーボックスに入れるものは、冷凍できるものはすべて冷凍し、冷凍できないものも冷やしてから入れましょう。 特にすぐ使う予定がないものは、こうしておくと効果的です。 冷凍した物は氷の役割もしてくれますし、クーラーボックスの中でゆっくり解凍して使いたい頃にちょうどいい感じになります。 同じ理由で、子どもの箱入りのジュース、ペットボトル入りの水、炭酸が入っていない飲み物も凍らせるといいですよ。 それ以外のタイプの飲み物も、クーラーボックスから取り出したとき冷たい状態で飲みたいなら、冷やしてからクーラーボックスに入れてください。

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