
近大がワクチン接種後の学生らに「体内の抗体量」調査 『効果の持続期間』など調べる
更新:2021/10/21 17:58
大阪府東大阪市にキャンパスがある近畿大学では、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した学生などを対象に採血を行い、時間の経過による体内の抗体量の変化や効果が持続する期間などを調べる調査が始まりました。
今回調査に参加した『7月までに2回の接種を終えた』学生は、採血した後、外部の検査機関で抗体量を調べて、結果は1週間以内にメールで本人に通知されるということです。近畿大学では今回の調査に約300人が参加する予定で、3か月ごとに計4回採血して調査します。
(調査に参加した学生)
「正直、ワクチンを打ってちゃんと抗体ができているのかと心配なので(受けた)。ワクチンを打っていない人がいたら『自分でも(抗体の結果が)出ているから打ったほうがいいで』と言えたらいいかなと思います」
「抗体の量が時間とともにどのように変化しているかは気になります」
(近畿大学メディカルサポートセンター 藤本美香センター長代理)
「実際に免疫、ワクチンの効果がどれくらいあるかを知ることによって、やはり感染対策をしないといけないのではないかと自覚を持っていただく」
また、調査の対象者にはアンケートで、喫煙や飲酒といった生活習慣のほか、副反応の有無などを確認し、ワクチンの効果と抗体量との関連をあわせて調べるということです。
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