元バレーボール女子日本代表エースとして活躍し、“プリンセス・メグ”の愛称で親しまれた栗原恵(36)が、16日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)で本格グラビアに初挑戦した。現役時代の長所であった187センチの高身長を生かし、ワイシャツにメガネというラフな表情から、黒いドレスをまとった大人っぽい姿まで見せている。
栗原は小学4年からバレーボールを始め、高校ではインターハイ(二度)、国体、春高バレー優勝の高校4冠を達成。在学中の2001年に全日本女子に初選出され、ワールドカップバレーボール2003では、全日本女子のヤングエースとして大活躍し、長らく日本の絶対的エースとして牽引した。
栗原は小学4年からバレーボールを始め、高校ではインターハイ(二度)、国体、春高バレー優勝の高校4冠を達成。在学中の2001年に全日本女子に初選出され、ワールドカップバレーボール2003では、全日本女子のヤングエースとして大活躍し、長らく日本の絶対的エースとして牽引した。
惜しまれつつ2019年に引退後は、スポーツコメンテーターとして活動していたが、今回は新境地としてグラビアに挑戦。「以前からモデルさんに憧れていたので、今回の撮影はすごく嬉しかったです。特に、現役時代も引退後もあまり見せたことはない、メガネのカットがお気に入りです!」。
インタビューでは、グラビアに挑戦した理由や現役時代の話、最近のドジエピソードなども掲載。新生プリンセス・メグの魅力が詰まったグラビアになっている。
同号にはそのほか、グラビアアイドルの花咲ひよりなどが登場。表紙を飾ったのは女優の小芝風花。
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