京都五
京おどりは1950年に始まり、72回目。2020年は、春に公演してきた他の3花街と同様、コロナ禍で中止し、21年は唯一開催した。
今回のタイトルは「千年の都 紫草紙 源氏物語より」で、全7景。感染対策として公演の日数や時間(約45分)、回数(1日2回)をコロナ禍前より減らす。17日は、公演プログラム用の写真撮影が同館の舞台で行われた。
歌舞会の駒井文恵会長は「芸舞妓が出演する喜びを持続することが、花街の存続につながる」と話した。
問い合わせは歌舞会(075・561・1151)。
からの記事と詳細 ( 京おどり 47人春の舞台…4月2~13日 府立文化芸術会館 - 読売新聞 )
https://ift.tt/plQieyY
No comments:
Post a Comment