
ワクチン効果持続は1年未満の可能性、ファイザー幹部が示唆
新型コロナワクチンを製造・供給する、製薬大手ファイザーの幹部は、ワクチン接種後、一定以上の効果が続く期間が1年未満の可能性があることを示唆しました。
15日、公開されたアメリカの大手薬局チェーンのバーチャルイベントで製薬大手ファイザーのブーラCEO=最高経営責任者は、ワクチンを2回投与し接種を完了したのち、「6か月から1年以内に3回目のワクチン接種が必要になる可能性がある」と語りました。「効果の分析はさらに必要だ」とも補足しています。
ファイザーは今月1日、「2回のワクチン接種後、6か月間高い有効性が確認された」と発表していて、6か月以降も効果が持続するかについては、引き続き分析が行われています。また、ブーラCEOは毎年ワクチンの予防接種を受ける必要が出てくる可能性にも言及しています。
日本政府は、ファイザーから今年中に、7200万人相当のワクチンの供給を受ける契約を結んでいます。
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