スタートは2003年、豊橋市の花園商店街で、当時26歳の夏目浩次氏と障がいのあるスタッフ3人らが立ち上げた小さなパン屋だった。
「障がいがあっても稼げる場所を作りたい」と様々な業種を立ち上げては失敗もしてきた。
7年前、トップショコラティエ野口和男氏との出会いからチョコブランドが誕生。
チョコは失敗しても作り直せる食材で、障がいのあるスタッフの作業にぴったり、夏目さんの人生にも重なる。優しい社会を目指す青年は、陽気な髭のおじさんに。山あり谷あり、この17年を紹介する。
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