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Sunday, April 5, 2020

『母の日は、ママといっしょに。』 ロッテ「ガーナチョコレート」× PEANUTS スヌーピーやPEANUTSの仲間たちと初コラボレーション! - PR TIMES

新CMでは、スヌーピーが中心となって指揮を執り、PEANUTSの仲間たちがそれぞれ担当の楽器を使って「La Bamba」を演奏します。リズムに合わせて流れる“ママとおしゃべりをしよう♪”、“ガーナたべながら♪”という歌声が、今年度のテーマ『母の日は、ママといっしょに。』とも重なり、楽しく愉快な内容となっております。


母の日や母子のコミュニケーションに関する意識調査(※)を実施したところ、
母も子も、9割以上が「母子の仲がよい」と答えており、昨今の母子の仲の良い状況がわかりました。

しかしながら一方では、6割以上の母親が、普段の生活において子供と過ごす時間を増やしたいと答えており、
母親は普段から子供ともっといっしょにいたいと思っていることがわかりました。

この調査結果から、「母の日」をきっかけに母子でいっしょに過ごす素敵な時間を増やしてほしいと考え、
今年のテーマを『母の日は、ママといっしょに。』に決定いたしました。

今年の母の日は、特別なことはせずとも母子いっしょに過ごして、いつもよりも少しだけ、たくさんおしゃべりをする日にしてはいかがですか。
(※)全国800人の母子(母親400名/子供(男女)400名)を対象に調査。
   調査に関する詳細は、本リリースの6ページ以降に記載
 

  • ガーナTVCM『ガーナ 母の日オーケストラ』篇 ストーリーボード

♪〜 マママママとガーナ♪♪〜 マママママとガーナ♪

サリー) 「ママの日」サリー) 「ママの日」

♪〜 ママとおしゃべりをしよう♪♪〜 ママとおしゃべりをしよう♪


 

♪〜 ガーナたべながら♪♪〜 ガーナたべながら♪

チャーリー・ブラウン「聞いてよママ」チャーリー・ブラウン「聞いてよママ」

♪〜 学校や 好きな子のことを♪♪〜 学校や 好きな子のことを♪


 

PEANUTSの仲間たち) 「ガーナチョコレート!」PEANUTSの仲間たち) 「ガーナチョコレート!」

 

  • TVCM『ガーナ 母の日オーケストラ』篇 ストーリー詳細
CMは、子供たちの歌声とPEANUTSの仲間たちが楽器で演奏するシーンからスタートします。「La Bamba」のリズムに合わせ、スヌーピーが中心で気持ちよさそうに指揮を執ります。 “ママとおしゃべりをしよう♪”、“ガーナたべながら♪”という歌声が、五線譜や歌詞といっしょに右から左へ流れ、思わず口ずさんでしまいそうな内容となっております。終盤には、チョコレートの箱の後ろからよじ登り、ペパーミント パティ、スヌーピー、ルーシー、チャーリー・ブラウン、ライナス、サリーが登場。それぞれ、銀紙を剥いたガーナチョコレートを持ち『ガーナチョコレート!』と全員で声を揃えます。
 
  • PEANUTS World Wide よりコメント
Q.今回、PEANUTS&ガーナとの初のコラボレーションということで、コラボーションのお話を受けた際の感想をお教え下さい。
日本でとても人気であるガーナチョコレートとコラボレーションすることが出来てとても嬉しいです。スヌーピーはじめPEANUTSの仲間たちは日本でも長年にわたって親しまれていますが、このたびロッテのような素晴らしい会社と組むことが出来てとても光栄に思っております。

Q. TV CMの企画を見た際の感想をお聞かせください。
ガーナチョコレートがもたらすPEANUTSの仲間たちの喜びや幸福感がとてもよく伝わりました。
母の日のメッセージを伝えるためのとても可愛らしいCMです。

Q.グラフィック(キャラクターがチョコを持ったり、チョコの上で集まっているビジュアル)を見た際の感想をお聞かせください。
PEANUTSの仲間たちがアイコン的なガーナチョコレートを持っているのは大変インパクトがあります。

Q.アメリカでも母の日は存在すると思いますが、どのように過ごしますか?
母の日はお母さんの大切さを伝えることが出来るとても特別な日です。アメリカでは子供が何歳になっても、母の日にはカードやお花を送ってお祝いしています。

Q.日本のお母さんたちにメッセージをいただけますか。
日本全国のお母さんたちへ、素敵な母の日になりますように!
 

  • 商品概要

商品名  :ガーナミルク
発売地区 :全国
内容量  :50g
価格   :オープン価格(想定小売価格110円前後(税抜))

「愛だナ。ガーナ」
口どけなめらかなミルクチョコレート。厳選したカカオの芳醇でスッキリとしたカカオ感と、コクのあるミルク感とが織りなすおいしさは、カカオにこだわるロッテだけの味わい。なめらかなので手づくりに使ってもおいしい。ふとした時に食べても、手づくりスイーツの材料に使っても、相性抜群のチョコレートです。
 

  • TVCM 概要
タイトル  :TVCM『ガーナ 母の日オーケストラ』篇(15秒)
URL    :https://youtu.be/ZjOxLUsmQZ0
広告主   :株式会社ロッテ
オンエア開始:2020年4月7日(火)~

●代理店 : 株式会社電通
●制作会社 : 東北新社
●エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター: 磯島 拓矢(電通)
●アートディレクター : 小島 洋介(電通)
●コピーライター: 橋口 幸生(電通)
●CMプランナー: 大石 雄士(電通)
●コミュニケーション・プランナー: 吉川 隼太(電通)
●PRプランナー: 佐藤 佳文(電通)
●PRプランナー: 下 穂菜美(電通)
●コンテンツプロデューサー: 小杉 純善(電通)
●コンテンツプロデューサー: 田中 温子(電通テック)
●アカウント・エグゼクティブ: 久保 弥一(電通)
●アカウント・エグゼクティブ: 鵜篭 靖央(電通)
●アカウント・エグゼクティブ: 小川 枝里子(電通)
●アカウント・エグゼクティブ: 柴田 佑馬(電通)
●クリエーティブ・プロデューサー: 栗川 愛子(電通クリエーティブフォース)
●プロデューサー:大出 雅夫(東北新社)
●プロデューサー: 佐藤 良祐(東北新社)
●プロダクションマネージャー: 岡田 真和(東北新社)
●演出: 児玉 裕一(vivision)
●アニメーション プロデューサー: 山本 浩(ガレージフィルム)
●オフラインエディター: 西島 朋宏(フリーランス)
●オフラインエディター: 松田 宏(OMNIBUS JAPAN)
●ミキサー: 増冨 和音(フリーランス)
●SE: 徳永 義明(ONPa)
●音楽プロデューサー: 冨永 恵介(PIANO)
 

  • PEANUTSについて
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrain Sparkのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrain(トロント証券取引所:DHX;ナスダック:DHXM)が41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。   
日本公式サイト:https://www.snoopy.co.jp/
  ・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
 
  • ※本リリースに関するご掲載のお願い※
・ご掲載いただく際には、事前に原稿確認させていただきますようお願いいたします。
   掲載確認のご連絡なくご掲載いただいた場合、後日修正依頼をさせて頂く可能性がございます。

・本リリースの画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。

© 2020 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形 © 2020 Peanuts )

 

  • <参考>ロッテ調べ  母の日に関する意識調査
全国800名の母子(母親400名/子供(男女)400名)を対象に、母の日や母子のコミュニケーションに関する意識調査を実施しました。

【調査概要】
調査テーマ:母子の母の日に関するイメージ、昨今の母子のコミュニケーションに関する意識調査
調査対象 : ①母親がいる子供(15~29歳/男性212名、女性188名)400名
       ②3歳以上の子供がいる母親(30~59歳/女性)400名
                   合計800名
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :2020年3月13日(金)~3月15日(日) 
調査地域 :全国
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。
 

  • 調査結果サマリー
■ “母子の仲は良い”と答えた母子は9割以上!
母子は相思相愛!?“母親or子供といっしょに過ごす時間をもっと増やしたい”という問いに、母子ともに6割以上が増やしたいと回答!中でも、母親と同居していない子供では7割以上がいっしょに過ごす時間を欲していた!

■SNSの普及によってママとのコミュニケーションが増えたと感じている母子は約6割!
同居をしていても、子供の5割が一日に1回はママにSNSやチャットアプリを使ってコミュニケーションを取っているということが判明!

■ママは、パパ以上友達未満な存在!? “ママはほぼ友達”現象に!
普段なかなか話そうと思っても言えないことや相談ごとがあった時に話したい相手として「母親」は友達に次いで第2位。1位との差はわずか5%!一方、「父親」と「母親」の差は20%差に!「母親」と答える子供は年齢と共に割合が増え、25歳~29歳では「母親」が1位に!

■“年に一度の母の日を母子でいっしょに過ごしたい”と思う母子は6割以上!
昨年は半数以上の母子がいっしょに過ごしていた!
さらに普段子供と同居していない母親は6割以上が母の日をいっしょに過ごす傾向に。


 
  • “母子の仲は良い”と答えた母子は9割以上!
    母子は相思相愛!?“母親or子供といっしょに過ごす時間をもっと増やしたい”という問いに、母子ともに6割以上がもっと増やしたいと回答!中でも、母親と同居していない子供の7割以上がいっしょに過ごす時間を欲していた!
母(400名)子(400名)に「母親/子供の仲は良いと思いますか?」と質問をしたところ、「そう思う」と答えた子供が57.5%、「ややそう思う」と答えた子供が32.5%で、一方母親は「そう思う」が63.5%、「ややそう思う」が31.8%という結果になり、「そう思う」「ややそう思う」を合わせて母子ともに9割以上の人が“母子の仲は良い”と回答しました。

また、「普段の子供と(同じ空間で)過ごす時間を増やしたいですか?」という問いに、「増やしたい」「少し増やしたい」と答えた母親が合わせて63%いるという結果がでました。同様の問いに対し、子供も「増やしたい」「少し増やしたい」との回答が64%に上りました。さらにその中でも、母親と同居していない子供の74%がいっしょに過ごす時間を増やしたいと回答し、母親と同居している子供の回答を大きく上回りました。

  • SNSの普及によってママとのコミュニケーションが増えたと感じている母子は約6割!同居をしていても、子供の5割が一日に1回はママにSNSやチャットアプリを使ってコミュニケーションを取っているということが判明!
母親(136名)、子供(236名)に「SNSやチャットアプリの普及により、母親/子供とのコミュニケーションが増えたと感じますか?」と質問したところ、母親の回答では「そう思う」が23.5%、「ややそう思う」が33.1%、一方子供では「そう思う」が31.8%、「ややそう思う」が36.4%で、 「そう思う」「ややそう思う」を合わせると母子の約6割がSNSやチャットアプリで母子のコミュニケーションが増えたと感じていることがわかりました。

また、母親と同居している子供(138名)に対して「母親とのコミュニケーションで、SNSやチャットアプリを使う頻度はどの程度ですか?」と質問したところ、「1日に数回程度」が31.2%、「1日に1回程度」が18.8%という結果に。この結果から、母親と同居をしていていても、50%の子供が1日に1回以上は「SNSやチャットアプリ」を活用しコミュニケーションをとっていることがわかりました。

 
  • ママは、パパ以上友達未満な存在!? “ママはほぼ友達”現象に!
    普段なかなか話そうと思っても言えないことや相談ごとがあった時に話したい相手として「母親」は友達に次いで第2位。1位との差はわずか5%!一方、「父親」と「母親」の差は20%差に!「母親」と答える子供は年齢と共に割合が増え、25歳~29歳では「母親」が1位に!
子供(400名)に「普段なかなか話そうと思っても言えないこと、相談したいことがあった時、誰に話したいですか?」と質問したところ、第1位は「友達」で40.5%、第2位は「母親」で35.5%という結果になり、友達と母親との差はわずか5%でした。
一方で、「父親」と答えた人は15.3%で母親と父親との差は20.2%と大きく差があることがわかりました。
また、母親に相談したいと答える子供は年齢と共に割合が増えていくことがわかり、25歳~29歳に関しては、「母親」が1位という結果になりました。
母親とのコミュニケーションが増え、仲が良いことから、友達との差は確実に近づいてきていることがこの調査よりわかりました。

 
  • “年に一度の母の日を母子でいっしょに過ごしたい”と思う母子は6割以上!
    昨年は半数以上の母子がいっしょに過ごしていた!
    さらに普段子供と同居していない母親は6割以上が母の日をいっしょに過ごす傾向に。
母(400名)子(400名)それぞれに「年に一度の“母の日”を、母親/子供といっしょに過ごしたいですか?」と質問をしたところ、子供の回答は「そう思う」が30.3%、「ややそう思う」が34.3%。一方母親は「そう思う」が37.5%、「ややそう思う」が34.3%という結果になり、「そう思う」「ややそう思う」を合わせて母子ともに6割以上の人が“年に一度の母の日を母子でいっしょに過ごしたい”と回答しました。

また、昨年の母の日には全体の52.1%がいっしょに過ごしたと回答しており、さらに、子供と同居していない母親の回答は、62.3%が「いっしょに過ごした」となっており、普段離れていても母の日は特別にいっしょに過ごす傾向が見られます。


※本リリースに含まれる調査結果をご掲載いただく際は、必ず「ロッテ調べ」と明記ください。

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April 06, 2020 at 02:00AM
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